作成：2018/06/09更新：
Tinder(ティンダー)のエラーやバグの対処法 | 2021年最新版
この記事では、Tinder(ティンダー)のエラー/バグ/不具合の対処法を解説しています。「ログインできない」「メッセージが送れない」「誕生日が登録できない」と悩んでいる男性は参考にしてください。症状ごとに解決方法をまとめています。
目次
Tinder(ティンダー)にログインできない
Tinder(ティンダー)にログインできない原因は、サーバーの不具合の可能性が高いです。アクセス障害が発生したときは、自分だけでなく他のユーザーも被害に遭っているはずなので、まずはTwitterで検索して状況を把握することをおすすめします。
同時に、自分のネット回線の問題ではないかを確認してください。機内モードをON/OFFしたり、Wi-Fi接続に切り替えることでログインできないエラーが治る可能性があります。Tinder(ティンダー)に繋がらないときはネット回線も要チェックです。
もし、解決しなかったときは少し放置してみてください。時間が経つとログインできるようになることがよくあります。24時間以上経っても接続できなければ、サーバーやネット回線の問題ではなく、アカウントが消えた可能性があります。
誕生日が登録できない
Tinder(ティンダー)のアカウントを作成するときに、誕生日が登録できないのは一時的なバグが原因だと思われます。アプリの再起動(タスクキル)や再インストールを試して、もう一度はじめから登録しなおしてみてください。
それでエラーが治らなければ、登録方法を変えることをおすすめします。電話番号で登録できなくても、Facebookで登録できるかもしれません。逆もまた然りです。Tinder(ティンダー)の登録の仕方は下の記事を参考にしてください。
見落としがちですが、18歳未満だから誕生日が登録できない可能性もあります。Tinder(ティンダー)は18歳以上だけが使えるアプリです。これは他のマッチングアプリでも同じなので、登録できない男性は素直に諦めることをおすすめします。
認証コード(SMS)が届かない
Tinder(ティンダー)からSMSで認証コードが届かないときは、電話番号が間違っていないかどうかを確認してください。不具合やバグではなく、単純なミスの可能性が高いです。正しい電話番号を入力していれば、認証コードは正常に届くはずです。
既にメッセージが届いていることも考えられるので、SMSアプリをもう一度確認することをおすすめします。5桁の数字の件名で、「Tinderのログインコード：●●●●●●(Account Kit by Facebook)」という内容が届いているはずです。
もし、エラーが解決しないときはFacebookで登録してみてください。Facebookなら認証コードなしでログインすることができます。どうしても電話番号で登録したい男性は、この機会にFacebook不要のマッチングアプリを始めるのがおすすめです。
自己紹介を入力するときに改行できない
Tinder(ティンダー)で改行できないときは、メモ帳などに一度入力してコピーすることで改行できます。メッセージでは普通に改行できますが、自己紹介を入力するときに改行できないのは仕様です。エラーやバグではありません。
もし、メッセージを送るときに改行できないときは不具合の可能性が高いです。タスクキルでアプリを再起動したり、一度ログアウトして再ログインしてみてください。それで解決できなければ同じようにメモ帳を使って対処します。
メモ帳を使うのが面倒な人は他のマッチングアプリに乗り換えすることをおすすめします。Tinder(ティンダー)のような海外のアプリではなく、日本国産のアプリなら普通に改行できます。エラーや不具合の数も圧倒的に少ないです。
相手にメッセージが送れない
マッチングしたのに相手にメッセージが送れないのは、一時的なエラーが原因の可能性が高いです。Tinder(ティンダー)を再起動したり、再ログインすることでバグが解消されるかもしれません。メッセージが送れないときは是非試してください。
また、「メッセージの最後で改行すると不具合を回避することができた」という解決事例もあります。文章を打ち終わったら改行ボタンを押して送信してみてください。再起動や再ログインで解決しないエラーを治せるかもしれません。
以上の対処法でバグが治らないときは、次の女性を探すことをおすすめします。Tinder(ティンダー)はエラーが多発しているアプリなので、気にするだけ時間の無駄です。その女性以外は普通に会話できる可能性に賭けることをおすすめします。
相手のメッセージが見れない
相手のメッセージが見れないときも、一時的なエラーが原因の可能性が高いです。アプリの再起動や再ログインを試すことをおすすめします。Tinder(ティンダー)でマッチが消えたときもこの方法で解決することが多いです。
それでも、メッセージが見れない不具合が続くときは、相手からアンマッチ(マッチ解除)されていると思われます。メッセージの通知が来てからメッセージを確認するまでの間にアンマッチされてしまうとこの状態になります。
女性からアンマッチされないための対処法は、男性から最初の挨拶をしっかりすることです。また、二通目のメッセージでも気を抜かないことです。ただ、アンマッチされてしまったらどうしようもないので、次の女性を探すことをおすすめします。
Tinder(ティンダー)が勝手に落ちる
Tinder(ティンダー)が勝手に落ちるときは、アプリかスマホに問題があります。まずはApp Store/google playでアプリが最新バージョンかどうかを確認してください。古いバージョンであれば、更新することをおすすめします。
また、スマホ本体に不具合がないかどうかを確かめてください。他のアプリでも落ちるエラーが発生しているなら、スマホのスペック不足が原因です。携帯ショップで修理をお願いするか、新しいスマホに買い換えるのが一番です。
以上の対処法でバグが治らなければ、Tinder(ティンダー)との相性が悪いのかもしれません。海外発のTinder(ティンダー)より信頼できる国産マッチングアプリは沢山あるので、乗り換え・掛け持ちを検討してみてください。
40303エラーでアカウントが消えた
ティンダー(Tinder)のコード40303というのは、利用規約やガイドライン違反でアカウントが消えたことを意味します。具体的には、女性に迷惑メッセージを送ったり、ストーカーまがいなことをすると削除されてしまいます。
40303エラーでアカウント削除されると、二度と復活することができません。同じ電話番号やFacebookで再登録ができないので、別の方法でアカウントを作り直す必要があります。ただ、強制退会のあとに再登録することも規約違反です。
そのため、Tinder(ティンダー)でアカウントが消えたときは、他のマッチングアプリに乗り換えすることをおすすめします。同じくらい・それ以上に人気のアプリが沢山あるので、Tinder(ティンダー)に固執する必要はありません。
App Store/google playに接続できない
ティンダー(Tinder)で「App Store/google playに接続できません」と表示されるときは、自分のインターネット環境を疑ってください。Wi-Fiを使っている人は携帯回線で接続してみることをおすすめします。逆もまた然りです。
また、設定で機内モードがOFF・モバイルデータ通信がONになっているかどうかを確認してください。次に、iPhoneやAndroidのバージョンを確かめます。古いバージョンだったときは最新のものに更新してください。
もしそれでもバグ/不具合が治らないときは、時間をおいてみることをおすすめします。スマホを再起動したりして待っていると治るかもしれません。Tinder(ティンダー)にこだわらないなら、他のマッチングアプリに登録することをおすすめします。
Tinder(ティンダー)がエラーで使えないときは
数あるマッチングアプリの中でも、Tinder(ティンダー)はログインできないエラーやバグが多発しているアプリです。一番多いと言っても過言ではありません。今回様々な対処法を解説しましたが、簡単には治らない不具合も沢山あります。
そのため、Tinder(ティンダー)がエラーで使えないときは、他のマッチングアプリを使うことをおすすめします。ひとつのアプリだけにこだわるのは時間の無駄です。複数のアプリを掛け持ちしていれば、不具合を気にする必要が一切ありません。
もし、今から掛け持ちするなら「with(ウィズ)」がおすすめ。毎週15000人以上が登録しているので、今からアカウント作成しても遅くありません。Facebook認証を徹底しているなど、安心して安全に使えるマッチングアプリです。
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