作成:2018/06/13更新:

Tinder(ティンダー)の顔写真の撮り方 | 写真写りが悪い男性必見

Tinder(ティンダー)の顔写真の撮り方 | コツが分からない男性必見

この記事では、Tinder(ティンダー)の写真/顔写真の撮り方を解説しています。女性にモテる/いいねがもらえる写真に変更することができます。「撮り方のコツが分からない」「写真写りが悪い」と悩んでいる男性は読むことをおすすめします。

写真/顔写真の変更方法

まずは、写真/顔写真の変更の仕方を解説します。Tinder(ティンダー)を起動したあとに左上のアイコンをタップして”情報の編集”を開いてください。または、自分の顔写真を押してから画面下にある”情報の編集”をタップします。

そうすると、プロフィールの編集画面に移ります。あとは自分の顔写真をタップして、”メイン写真を変更”を押すだけです。カメラロールから写真を選んでアップロードしてください。これでプロフィール写真を変えることができます。

顔写真を追加したいときは、顔写真をタップして”新しい写真を追加”を押すか、2や3と書いてある空欄を押してください。あとはメイン写真と同じように写真を送るだけです。写真が送れないときは一度ログアウトして再ログインしてみてください。

Tinderの写真/顔写真の撮り方

写真の変更方法を確認したところで、Tinder(ティンダー)で実際に使える写真/顔写真の撮り方のコツをまとめます。「どんな写真を選べばいいのか分からない」と悩んでいる男性は参考にしてください。自撮りが苦手でも問題ありません。

髪型や服装に気をつける

ボサボサした髪や清潔感がない服はNGです。髪型はセットして、服装はシンプルを心がけてください。女性は顔写真の隅々まで見ています。最近のカメラはデジカメ並みに画質が良いので、なおさらシワやホコリまで注意しなければいけません。

どんな髪型や服装が良いのか分からない男性は、初デートに行くときの格好をイメージしてください。そのときの髪型や服装で写真撮影すれば、まず間違いありません。マッチングした女性と実際に会うときにあれこれと悩む必要もなくなります。

明るい場所で撮る

顔写真は撮る場所の明るさで印象が大きく変わります。写真が暗いだけで性格も暗そうと勘違いされることもあります。そのため、Tinder(ティンダー)で使うプロフィール写真はできるだけ明るい場所で撮ることをおすすめします。

ただ、真上から光が当たる日中の外や蛍光灯の下などの場所は避けてください。なぜなら、目の周りや頬に影ができて顔が暗く見えるからです。顔写真を撮るときは光が斜め前か横から当たる窓際などを選ぶのが写真写りを良くするコツです。

友達に撮ってもらう

自撮りではアングルや距離に限界があるので、できれば友達や知り合いにお願いして写真を撮ってもらうことをおすすめします。仲の良い男友達の前なら自然な笑顔を作るのも簡単ですし、撮ったあとに客観的な意見をもらえるので一石二鳥です。

もし、Tinder(ティンダー)で使う顔写真と言いづらいときは、「LINEやFacebookに使う画像」とごまかせば何とかなります。とは言え、友達にお願いできればの話なので、頼めないときは自撮り写真や自撮り棒を使った写真でも問題ありません。

口角を上げて、自然な笑顔を作る

男性女性問わず、笑顔で写った顔写真は最強です。ブサイクでも写真写りを良くすることができます。Tinder(ティンダー)で使う写真の表情に迷ったときは、まずは真顔やキメ顔ではなく、自然な笑顔で撮ることをおすすめします。

ただ、笑顔が苦手な男性は無理に笑う必要はありません。慣れないうちは唇を閉じて口角をあげるだけで大丈夫です。そのうち写真撮影に慣れてきたら、サブ写真にアングルや表情が違う顔写真をアップロードしてみてください。

写真/顔写真を変更するときの注意点

撮り方のコツを確認したところで、Tinder(ティンダー)で写真/顔写真を変更するときの注意点をまとめます。変更やアップロードする前に読んでおくことをおすすめします。公式サイトのQ&Aより参考になると思います。

顔写真は3枚以上追加する(スマートフォト)

Tinder(ティンダー)には、写真の順番を最適化してくれるスマートフォトという機能が備わっています。その機能を使うためには、顔写真を3枚以上追加する必要があるので、とりあえず3枚を目指してアップロードしてください。

そして、スマートフォトを有効にすると一番良い写真が最初に表示されるようになります。アップロードする写真に悩んだときは、アングルや表情が違う顔写真や、頭から爪先まで写った全身写真を使うことをおすすめします。

適当な画像を追加しない

Tinder(ティンダー)でスマートフォトを有効にするために、適当な画像を追加するのはおすすめしません。プロフィールを見た女性の印象が悪くなる可能性が高いです。先ほど紹介した写真の撮り方で撮影した顔写真だけを使うようにしてください。

もし、印象が悪くなる写真が分からないときは、同じマッチングアプリの「with(ウィズ)」のモテ写診断を使うのがおすすめです。顔のサイズや明るさを5段階スコアで判定して改善点を教えてくれます。登録無料なので一度試してみてください。

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R18

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開発元:株式会社イグニス

4.8

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Tinder(ティンダー)の顔写真の撮り方まとめ

いかがだったでしょうか。

以上が、Tinder(ティンダー)の顔写真の撮り方でした。身だしなみを整えて明るい場所で笑顔の写真を撮るのがコツです。写真を変更するときはスマートフォト機能や、with(ウィズ)のモテ写診断を活用してみてください。