作成:2018/07/18更新:
Dine(ダイン)で身バレを防ぐ方法/友達にバレない方法4選
この記事では、Dine(ダイン)で身バレを防ぐ方法を解説しています。友達や知り合いにバレない使い方を知ることができます。「アプリを使っていることがバレるのが不安」「誰にも内緒で利用したい」と考えている男性は読むことをおすすめします。
目次
Facebookではなく、Twitterで登録する
Dine(ダイン)で身バレを防ぐならFacebookではなくTwitterで登録することをおすすめします。なぜなら、Facebookでアカウントを作成すると、Dine(ダイン)で使う名前が強制的に本名(下の名前)になってバレるからです。
例えば、山田太郎さんのユーザー名はtaroになります。特徴的な名前の男性だとFacebookのアカウントが特定されて身バレする可能性があります。また、顔と名前を知っている友達や知り合いに見つかってばれる危険性もあります。
一方で、Twitterのアカウントでは偽名やニックネームで登録することができます。本名とは全然違う名前にすることで誰にもバレないように対策できるのがポイントです。TwitterでDine(ダイン)に登録する方法は下の記事を参考にしてください。
プロフィール写真を変える
TwitterやFacebookの画像をそのまま使っている男性は、Dine(ダイン)のプロフィール写真を変えることをおすすめします。なぜなら、Google画像検索で同じ画像を簡単に検索できるからです。知らない人に特定されて身バレする危険があります。
バレないように徹底的に対策するなら、Dine(ダイン)で使うために新しく写真を撮ることを推奨します。そうすれば、画像検索で身バレする確率が減ります。また、普段とは違う画像を使うことでFacebookの友達にばれることも防ぐことができます。
このときの注意点は顔をしっかり写すこと。顔写真なしの男性や顔を隠した人のほうが確かにばれるリスクは少ないですが、同時に女性とのマッチ数も減ってしまいます。あなたの雰囲気が伝わるように顔が見える写真を選んでください。
自己紹介に個人情報を書かない
自己紹介に個人情報を載せることは危険です。Dine(ダイン)がバレるのが不安なら、住んでいる地域や働いている会社が推測できることは絶対に書かないほうがいいです。プロフィールは不特定多数の相手に見られることを忘れてはいけません。
Dine(ダイン)では自己紹介の例が用意されているので、例文をそのまま使うのがおすすめです。バレる/バレないの基準がよく分からない男性でも安全に使えます。プロフィール編集画面の「例文を入力」から一度試してみてください。
しかし、Facebookで登録していると、会社/学校/出身地/Facebookの友達数などが勝手に表示されてしまいます。女性に見られたくないときはTwitterのアカウントで登録しなおすか、Facebookで基本情報を編集する必要があります。
Dine Platinum(ダインプラチナ)に課金する
有料会員のDine Platinum(ダインプラチナ)に課金していると、Today’s PicksやTop Picksに表示させないようにしたり、職場や学校の情報を非表示にすることができます。Dine(ダイン)をバレないように使いたい人にはおすすめな機能です。
プラチナ会員になれば自分からリクエストした相手しか見れないので安全です。間違ってリクエストを送らない限り、友達や知り合いにばれることはありません。「この人なら安心できる」という女性とだけマッチングすることができます。
ただ、Dine Gold(ダインゴールド)と同じ料金がかかるのがデメリットです。月額2900円から6500円前後です。決して安い値段ではありません。下の記事でDine Platinum(ダインプラチナ)について確認して課金するかどうか判断してください。
Dine(ダイン)の身バレ防止/バレない方法まとめ
いかがだったでしょうか。
以上が、Dine(ダイン)で身バレを防ぐ方法/友達にバレない方法でした。Twitterのアカウントで登録して顔写真と自己紹介に注意するだけで、ばれる危険は限りなく低くなります。バレたくない男性は是非試してみてください。