作成:2018/10/03更新:
ねほりんぱほりん(ねほぱほ)で紹介されたマッチングアプリ4選まとめ
この記事では、ねほりんぱほりん(ねほぱほ)で紹介されたマッチングアプリを解説しています。どのアプリなのか知ることができます。「マッチングアプリにハマる人を見て気になった」「元ネタが知りたい」という人は読むことをおすすめします。
目次
wish(ウィッシュ)=with(ウィズ)
ねほりんぱほりんで紹介された「wish」の元ネタは、メンタリストDaiGoが監修している「with(ウィズ)」というマッチングアプリです。名前も似ていますが、アプリのアイコンがDAIGOのウィッシュポーズでかなり小ネタが効いています(笑)
このアプリの特徴は、心理学と統計学をもとに同じ趣味や価値観の女性と出会えるところです。他のマッチングアプリと比較するとチュートリアルがしっかりしているので、アプリでの出会いがはじめての初心者でも安心して出会うことができます。
そのため、ねほりんぱほりんでマッチングアプリの存在を知った男性には特におすすめなアプリです。最初のメッセージを送るまでは無課金で使えるので、まずはアプリをダウンロードして、好みの女性とマッチングするまで無料体験してみてください。
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ochiai(おちあい)=Omiai
ねほりんぱほりんで紹介された「ochiai(おちあい)」の元ネタは、累計会員数300万人超えの「Omiai」という人気マッチングアプリです。「お見合い」のパロディに「落ち合い」を選ぶあたり、ねほぱほスタッフのセンスが半端ないです(笑)
このアプリの特徴は、20代~30代の女性に人気があるところです。そのため、同年代の彼女が欲しい男性におすすめなマッチングアプリです。「毎月2500人に恋人ができている」「毎日25000組がマッチング成立している」という実績もあります。
ねほりんぱほりんの小ネタに登場するだけでなく、テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト(WBS)」で放送されたこともあります。また、「anan」「朝日新聞」などのメディアで紹介されるなど、各方面で人気のあるマッチングアプリです。
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tebichies(テビチーズ)=Pairs(ペアーズ)
ねほりんぱほりんで紹介された「tebichies(テビチーズ)」の元ネタは、利用率No.1の恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs(ペアーズ)」というマッチングアプリです。名前は豚足を煮付けにした沖縄料理「てびち」が元ネタになっています(笑)
このアプリの特徴は、地方や田舎でも出会いが多いところです。累計会員数は800万人を超えており、毎日5000人以上が新規登録しているので、どの地域でもマッチングしやすいです。マッチングアプリで出会い結婚する男性女性も増えてきています。
ねほりんぱほりんのマッチングアプリにハマる人のような人は少なく、平均4ヶ月で交際に発展しているという実績があります。そのため、「クリスマスまでに彼女が欲しい」「そろそろ結婚したい」という男性におすすめなマッチングアプリです。
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tonder(トンダー)=Tinder(ティンダー)
ねほりんぱほりんで紹介された「tonder(トンダー)」の元ネタは、「Tinder(ティンダー)」というマッチングアプリです。ご存知の通り、ねほぱほではゲストは豚になるので、豚の音読みのトンとかけて「tonder(トンダー)」になっています(笑)
このアプリの特徴は、男性も無料で使えるところです。男性有料・女性無料が当たり前ですが、Tinder(ティンダー)は男性女性どちらも無料です。そのため、マッチングアプリにハマるひとは大抵このアプリを掛け持ちしていることが多いです。
また、人気になった経緯から高学歴狙いの女性が多いのも特徴です。以前、ねほりんぱほりんで放送されたハイスペ婚の女ほどではないですが、東大にこだわっている女性も見かけます。男性も東大生や早慶生が多いと口コミで評判です。
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ねほりんぱほりん(ねほぱほ)で紹介されたマッチングアプリまとめ
いかがだったでしょうか。
以上が、ねほりんぱほりん(ねほぱほ)で紹介されたマッチングアプリでした。他にも人気アプリは沢山ありますし、恋活アプリや婚活アプリに分かれているので、もっと詳しく知りたい人はマッチングアプリおすすめランキングを見てください。