作成：2018/06/13更新：
Tinder(ティンダー)で一度NOPEした人を復活させる方法3選
この記事では、Tinder(ティンダー)で一度NOPEした人を復活させる方法を解説しています。間違ってミスしたときの対処法を知ることができます。「せっかく良い女性を見つけたのに…」と後悔している男性は読むことをおすすめします。
NOPEしたら/されたらどうなる？
Tinder(ティンダー)初心者のために、NOPEしたら/されたらどんな状態になるのを解説します。NOPE(ノープ)とは、日本語訳で「いいえ」という意味で、好みじゃない女性に送るものです。使い方は赤いバツを押すか、左スワイプするだけです。
そんなNOPEですが、NOPEしたら/されたら通知が届くわけではありません。通知で確認できるのは、NOPEと真逆の「いいね」という意味があるLIKEだけです。ライクした人の確認方法は下の記事を参考にしてください。
また、NOPEした/された相手とは二度とマッチングできません。なぜなら、Tinder(ティンダー)のマッチは両方がライクしたときに成立する仕組み/システムだからです。男性女性どちらかがNOPEした時点でマッチ不成立が確定します。
リワインド機能でやり直す
Tinder(ティンダー)でNOPEした人を復活させるには、リワインド機能でやり直すのが確実です。日本語訳で「巻き戻す」という意味で、黄色の戻るマークを押すことで、最後のスワイプをやり直す/取り消すことができます。
ただ、リワインドはTinder PlusやTinder Goldでしか使えない有料機能です。課金している間は無制限で使えるものの、1ヶ月に1000円前後の月額料金が必要です。Tinder(ティンダー)の男性の料金は下の記事を参考にしてください。
また、回数無制限で使えるとは言え、復活させることができるのは最後にNOPEした人だけです。何度も間違ったりミスすることは許されません。ライクやNOPEを慎重に行わなければいけないのは無料会員でも有料会員でも同じです。
アカウントを新しく作り直す
Tinder(ティンダー)で今までNOPEした人を全員復活させたいなら、アカウントを新しく作り直すのが手っ取り早いです。やり方は設定画面の一番下からアカウントを削除したあとに、登録したときと同じように新規アカウントを作成するだけです。
ただ、この方法は今までのマッチやメッセージも消えるデメリットがあります。一度アカウントを消すと二度とデータを復元できません。顔写真やプロフィールだけでも保存しておき、リセットすることをおすすめします。
もし、今までのデータを保ちつつ、NOPEした人を元に戻したいなら、別にアカウントを作る方法がベストです。管理が面倒になりますが、Facebookで登録している男性は電話番号で、電話番号で登録している人はFacebookで新規登録してください。
別のマッチングアプリを掛け持ちする
Tinder(ティンダー)を使っている女性は、マッチングアプリをいくつか掛け持ちしていることが多いです。そのため、他の恋活アプリに登録すれば、再び出会える可能性が高いです。確実性は低いものの、無料で気軽に試せる対処法です。
一番おすすめなのは「タップル誕生」です。国内No.1の恋活マッチングアプリなので、探している女性が登録している確率が一番高いです。もし仮に探し出せなくても、登録者数が圧倒的に多いので、同じ条件の女性がたくさん見つかります。
このアプリはTinder(ティンダー)よりボタンが大きく作られているので、操作ミスが多い男性でも安心して使えるのが良いところです。また、あとからいいねを削除することができるなど、間違っていいねを押しても問題ない作りになっています。
R18
操作ミスが多い男性におすすめなマッチングアプリ
Tinder(ティンダー)で一度NOPEした人を復活させるなら、Tinder PlusやGoldに課金するのが確実です。ただ、2回以上スワイプして気づくときもあるので、そんなときのために仕組みが違うマッチングアプリへの乗り換えをおすすめします。
例えば、「Omiai」は一人ひとりスワイプするのではなく、希望条件で検索して彼女を探すマッチングアプリです。NOPEという機能自体がないので操作を間違えることはありません。好みの女性にいいねするだけでマッチングすることができます。
Tinder(ティンダー)とは違い、フリーワード検索できるので、同じ趣味の女性で出会えるのが特徴です。「NOPEした人を復活できない」「操作ミスが多い」とストレスを溜めるくらいなら、このアプリに乗り換えることをおすすめします。
R18